スキンケア

髪のツヤの作り方|乾かし方を変えるだけで大人ツヤ髪にグッと近づける

髪のツヤの作り方|乾かし方を変えるだけで大人ツヤ髪にグッと近づける
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10代の頃は適当に髪を乾かしたり、濡れたまま寝てしまっても綺麗なツヤツヤ髪だったのに、最近はパサパサとした元気のない髪に悩んでいませんか?

髪にツヤがないだけで、顔までも老けた印象に見えてしまいます

美容院で定期的なトリートメントが出来ればいいですが、そうなるとお金も時間もかかってなかなか続けるのが難しいですよね

でも大丈夫!

わざわざ美容院でトリートメントをしなくても、普段のヘアケアを少し意識するだけで、10代と同じまでにはいきませんが、今よりも遥かにハリのあるなめらかな髪を手に入れることができます

この記事では

  • ツヤ髪の作り方=正しい乾かし方
  • ヘアケアアイテムの正しい使い方
  • 頭皮の血行を促進してツヤ髪を作る方法

についてまとめています

髪のツヤと顔のツヤのバランスが若く見えるポイント

  • 顔・・・疲れて見える
  • 顔・・・老けて見える
  • 顔・・・若々しく見える

35歳を過ぎると女性の体はターニングポイントを迎え、少しづつ血流やホルモンバランスが悪くなっていきます

それにより今まで髪で悩んだことがなかったひとも、髪のパサつきやうねり、細毛や薄毛などが生じ始めます

髪にうねりが出てくると光を反射する割合が減り、結果的にツヤ感が失なわれてしまうのです

ツヤ髪を作るのに大事なポイントは2つ

髪が生える土台である頭皮の血流を良くし潤いを与えること

毛髪自体を健やかにしていくこと

この両方が揃って初めて、ハリやツヤのある、元気な髪を取り戻ることができます

若々しく健康な髪に見せるためには、顔と髪、両方のツヤが一致している必要があるのです

顔にツヤがあっても髪にツヤがないと老けて見えてしまうし、逆に髪にツヤがあっても顔にツヤがなければ老けて見えてしまいます

ツヤ髪の作り方=正しい乾かし方

ツヤ髪を作る秘訣は乾かし方で決まると言ってもいいほど、とても重要なポイントです

正しい乾かし方を身につけて、つややかな髪を手に入れましょう

髪を乾かす際の3つのポイント
  • タオルドライの際は軽く叩くように水気を取る
  • 高機能ドライヤーを賢く使う
  • 乾いたあとのプラス1分がなめらか髪を作る

タオルドライの際は軽く叩くように水気を取る

髪は正しく乾かすだけでキュッと引き締まったツヤのある髪にすることができます

塗れた髪をいたわる3つのステップ
  1. 毛先をタオルで挟み、手のひらでぎゅっと圧をかけるように水気を取る
  2. タオルを頭に乗せ、両手のひらを目一杯広げ、マッサージするようにギュッギュッとおさえる
  3. 指に腹を使って頭皮のマッサージをするように軽く揉み、頭の上から下までまんべんなく行う

ツヤ髪を作るカギの一つは毛髪の表面をうろこ状に覆っているキューティクルにあります

このツヤ髪を左右するキューティクルは髪が濡れている時に、最もデリケートで傷みやすい状態にあります

髪が濡れてキューティクルが開いた状態の時に刺激が加わると、キューティクルが髪から剥がれてしまい、毛髪内部のタンパク質が流れてしまいます

キューティクルを髪から流さないようにするためには、できるでけ摩擦を起こさないようにすることが大切です

お風呂上りのタオルドライの際にゴシゴシと髪を擦り合わせてしまっていませんか?

髪同士をこすり合わせる行為は摩擦を生んでしまい、キューティクルが痛んでしまいます

頭皮も髪もタオルでゴシゴシと乾かさず、叩くようにして水気を取ることでキューティクルへのダメージを最小限に抑える事ができます

パッティングをすると効率よく水気がとれて早く乾かすことができます

その分、ドライヤーで髪を熱にさらす時間も減り、熱による刺激を減らすことにも繋がります

毎日の習慣であるタオルドライを少し意識して変えることが、ツヤ髪を手に入れる第一歩になります

高機能ドライヤーを賢く使う

ドライヤーはただ髪を乾かすだけでなく、ツヤ髪を作る上でとても重要なプロセスの1つです

熱風を長時間当てて髪を傷めないためには、パワフルな風で一気に乾かすことが大切です
できれば1000W(ワット)以上の風力が出るドライヤーが理想!
熱風を髪に当てる時間も減り、効率よく髪を乾かすことができます

さらに温度調整機能があるとさらに良し!
また最近では風を当てることでヘアケア効果が高まる高機能ドライヤーも登場しています

多少値は張りますが、ツヤ髪を作るヘアケアアイテムの一つと捉え、積極的に取り入れてみるのもおすすめです

乾いたあとのプラス1分がなめらか髪を作る

ドライヤーの使い方のポイントは髪の根元からドライヤーを当てることです

根元から風を当てることで温風によるダメージを減らせる上に、髪全体を早く乾かすことができます

根元から乾かすドライヤーの基本の当て方
  1. 下を向いて髪をかき分け、地肌から10~15㎝離して温風を当てる
  2. えりあしから少しずつ上へと移動し、髪を浮かせながら風を下から当てて根元を乾かす
  3. サイドや前も同様にし、根元を起こすイメージで風を当てることでハネ防止

1番乾きづらい髪の根元に温風を当てることで、間接的に毛先にも温風が伝わり早く髪を乾かすことができます
髪をかき分けながら根元を中心にしっかり乾かすことで8割方は乾かせます

根元から毛先に向かって毛流れに沿って風を当て整えていきましょう
最後の仕上げに冷風でキューティクルを引き締めるとよりグッドです

ドライヤーを使う上でのもう1つのポイントは、1分長めに温風を当てることです

もう乾いたかな?と感じたあたりからさらに1分余分に温風を当てましょう

髪が完全に乾ききることで、内部のタンパク質がしっかりと結合している状態になり、外的刺激に強くしなやかな状態になります

完全に乾ききれていない状態で寝てしまうと、キューティクルが開いたままの状態でベッドに入ることにより枕と髪の間に摩擦が生じ、髪へのダメージに繋がります

また濡れたままの状態で寝てしまうことで寝ぐせなどもつきやすく、翌日のヘアセットにも支障がでてきてしまいます

いつもよりも1分長めに乾かすことで、ハリやコシが生まれ、グッとツヤ髪に近づきます

ツヤ髪を作るヘアケアアイテムの使い方

数多くあるヘアケアアイテムは、それぞれの特徴を生かした使い方をすることでツヤ髪に導くことができます

優秀ケアアイテムの正しい使い方
  • インバスタイプのトリートメントは水気を取った後に
  • アウトバストリートメントは「かっぱのお皿」部分に
  • スカルプエッセンスは地肌に直接塗る
  • スタイリング剤は髪質の悩みに合わせて選ぶ

インバストリートメントは髪表面のケアや毛髪内部を補修する効果があります

シャンプーの後、髪全体の水気を十分に取ってから付けることで、より有効成分が浸透しやすくなります

つけてから3~5分は放置し髪に充分浸透させ、よく馴染んだことが確認できたらシャワーでしっかりと流しましょう

すすぎ残しは頭皮のトラブルを招くので注意して下さい

これまでのインバストリートメントは毛髪に働きかけるトリートメントが中心でしたが、最近では頭皮も一緒にケアできるものが増えています

一方、アウトバストリートメントの主な働きは、毛髪に合わせた様々な成分により髪表面を補修するというものです

タオルドライの後、ドライヤーを使用する前に使うことで髪へのダメージを減らします

手のひらや指に広げ、手ぐしを通すようにして髪の長さの中間から毛先まで塗りましょう

その際に頭頂部に意識して塗るようにします

この箇所は髪の表面の部分で常に外気にさらされており、紫外線のダメージを一番受けています

インバストリートメント、アウトバストリートメント共に、この箇所には念入りにトリートメントするようにしましょう

また頭皮が乾燥気味の人は案外多いんです

顔に化粧水を塗るのと同じ感覚で頭皮にも潤いを与えることが大切です

頭皮が潤うことで血行が促進され、ツヤ髪の土台となる健康的な頭皮を作ることができます

さらにスタイリング剤は髪質に応じて適切なタイプのものを使うようにしましょう

それにより髪の悩みを緩和し、きれいなスタイルに仕上げることができます

付ける際には髪の中にも手を入れて、表面だけでなく内側にも付けるようにするのがポイントです

頭皮の血行を促進してツヤ髪を作る方法

ブラッシングとマッサージで頭皮の血行を促進し、健やかなツヤ髪を作りましょう

毛流れに逆らうブラッシングで、頭皮に心地よい刺激を与える

毛先をほぐして髪を傷めないブラッシングのコツ
  • 毛先から髪のからまりを少しづつほどくようにブラッシングする
  • 髪の根元部分は毛流れに逆らうようにブラッシングし、ブラシの表面を頭皮に当てマッサージするように
  • ブラシの位置を動かしながら頭皮をまんべんなく刺激する

ブラッシングは髪をとかすためだけではありません
頭皮を刺激し血行や代謝を促進する役割もあり、健康的なツヤ髪を作るために必要なケアなんです

毎日のシャンプー前にブラッシングをするだけで頭皮の血行が良くなるうえ、シャンプーの効果もグッと上がります

まずは毛先ももつれや絡まりをほぐしたら、毛流れに逆らってブラッシングをします
これにより頭皮をマッサージするとともに、頭皮に汚れを浮き上がらせ、シャワーですすぐだけでも8割の汚れは流れ落ちてしまいます

また余計な汚れが落ちたことでシャンプーの泡立ちも良くなり、残りの毛根に詰まった汚れも落としやすくなります

またブラッシング後の予洗いも頭皮ケアにとてもおすすめです

シャンプーする前に1分ほどシャワーのお湯をたっぷり髪にかけて頭皮を温めることで、頭皮の血行が促進されます
シャワーヘッドを地肌に密着させながら頭皮全体にお湯を馴染ませましょう

ブラシを選ぶ際のポイントは

  • 表面積が広いこと
  • クッション性があること

先端が柔らかく、頭皮を傷つけないタイプのものを選ぶようにしましょう

週1の頭皮クレンジングで、普段取れない毛穴汚れを取り除く

髪の毛で覆われている頭皮は蒸れやすい状態です
それにもかかわらず、頭皮から分泌される皮脂は実は顔よりも多いって知っていましたか?

普段しっかり洗っているつもりでも、髪の毛で覆われている頭皮の汚れは意外としぶとく残っているんです

そこでおすすめなのが定期的に頭皮のクレンジングをすることです

シャンプー前に専用の頭皮クレンジング剤をなじませて、5~10分間放置します
その後、汚れを浮かせるように指で頭皮をマッサージし、お湯ですすぎ、その後はいつも通りのシャンプーやコンディショナーをすればOK!

特に頭頂部や前頭部は皮脂が出やすい箇所なので念入りに行いましょう

頭皮クレンジングの頻度は季節にもよりますが、週1回がベストです
やり過ぎは頭皮の乾燥に繋がり、かゆみやフケの原因になります

1分間でできる簡単ツボ押しの方法

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  1. 両肘を上げ前後3回ずつ、ゆっくり大きく回し、肩回りの血行を良くする
  2. 大きく円を描くように意識しながら首をゆっくり左右2回ずつ回す
  3. 耳の上の生え際部分にある角孫(かくそん)と言うツボを押すことで発毛・育毛に効果
  4. 頭のてっぺんにある百会(ひゃくえ)と言うツボを押すことで自律神経を整えリラックス効果が生まれる

頭皮の血行を良くするのにおすすめなのが、頭にあるツボを押すことです

頭にはたくさんのツボがあり、発毛や育毛の促進、頭皮の血流を良くする効果が期待できます

また頭のツボを押すことで自律神経が整いリラックスすることで、スッキリとした気持ちになれます

やり方はとても簡単です

頭のツボ押しやり方
  • 指の腹を使って圧をかけ、その後スッと力を抜く
  • これを1箇所につき5~10秒繰り返す

指の腹をなるべく地肌から離さず、ゆっくり圧をかけるのポイントです

そもそも頭皮には筋肉がほとんどなく、自らの力で動いて血流を促進することができません

なので定期的にマッサージで血行を良くし、健康にすることで美しいツヤ髪を手に入れることができるんです

1分程度でできてしまうので毎日のシャンプーの際や、ちょっと手が空いたときなどに頭のツボ押しを取れいれてみましょう

まとめ|髪のツヤは毎日の習慣をちょっと変えるだけ

ツヤ髪のポイントのまとめです

髪のツヤを作るポイント
  • タオルドライの際は叩いて水気を吸い取り、摩擦を起こさない
  • いつものドライヤー時間を1分長くし、完全に乾かす
  • シャンプー前のブラッシングと予洗いで頭皮の汚れを落とし、シャンプー効果を高める
  • 頭のツボ押しで発毛・育毛効果を上げ、リラックス効果を得る

高機能のドライヤーや効果なヘア用美容液ももちろんですが、まずはいつも必ずやっているドライヤーの仕方やブラッシングの使い方、シャンプーのやり方を少し変えるだけでも充分ツヤ髪作りに効果があります

まずは1カ月試してみて下さい
今までヘアオイルで誤魔化していた髪が、ハリやコシのある元気なツヤ髪を実感することができるはずです