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太りやすい年齢は35歳からが本番!若いうちから始める加齢太り撃退法!

太りやすい年齢は35歳からが本番!

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太りやすい年齢は35歳からが本番!若いうちから始める加齢太り撃退法!

 

「最近ちょっと食べるとすぐに体重に響くようになった」「前は2,3日食事制限するだけでストンと体重が戻ったのに、なかなか戻らない」「食べる量も気をつけているし、毎日忙しく動き回っているのに痩せない」そんな悩みに頭を抱えていませんか?

女性のカラダは数字の7でそれぞれコントロールされているとされています
特に7の倍数「35歳以降」の女性は加齢太りに悩まされ始める人が多いんです

なぜ女性は35歳を過ぎると太りやすくなってしまうのか、効果的な対策を含めて東洋医学の面から解説していきます

太りやすく痩せにくい理由は年齢の7の倍数にアリ!

女性の節女年齢は7年周期

約2000年前から、女性のカラダは7年周期で変わると言われています
カラダの機能は28歳でピークを迎え、以降は少しずつ下降し始め、35際からはさらに代謝も落ち始めます

基礎代謝が落ち始めるということは消費カロリーも当然下がるということ
昔と食事量は変わらないのに、体重だけが増えていく理由はここにあるんです

 

漢方では親から受け継いだエネルギーを「腎」といい、そのエネルギーは加齢と共に少しずつ衰えていきます
腎の働きが衰えると水分代謝が低下し、基礎代謝が落ち始めます
すると老廃物を貯め込みやすいカラダになり、脂肪も体内に滞るようになります

個人差はありますが、誰でも35歳を境に少しずつエネルギーが衰え始め、代謝も落ち始めるため、昔と同じものを食べても太ってきてしまうんです

特に35歳を過ぎると代謝が落ちるだけでなく、様々な変化がカラダな中で起き始めます

35歳を過ぎる食べる量は買わないのに太り始める3つの理由

どうして35歳を過ぎると食べる量は変わらないのに太るの?

  1. 食べ物をエネルギーに変える力が衰えるから
  2. 消化機能が劣え自律神経も乱れるから
  3. エストロゲンが減少するから

食べ物をエネルギーに変える力が衰えるから

35歳以降、カラダがエネルギーに満ちた「実」から元気のない「虚」、そして代謝の活発な「陽」から代謝が低下した「陰」へと移行します
そのため同じような食事、量を摂っていても太ってしまうのです

消化機能が劣え自律神経も乱れるから

消化吸収機能を担う「脾(ひ)」が28歳をピークに衰え始めます
その結果、代謝の悪化を招くうえに自律神経をコントロールする「肝」の働きが乱れることにより、食べ過ぎに繋がりやすくなります

エストロゲンが減少するため

35歳以降は女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが減少し始めます
エストロゲンはコレステロールの代謝にも関わっているため、コレステロールをためこみやすくなり、加齢太りにつながります

太りやすい体質チェック!あなたはどのタイプ?

漢方では太ることをカラダ全体の「体質」で捉えており、太る体質は大きく分けて3つあります
いちばんチェックが多く付いた体質があなたのタイプです
それぞれの体質にあった対策をとることで、カラダのバランスが整い太りにくい体質に変わります

食毒体質

□おなかいっぱい食べることが多い

□バイキングなど食べ放題が好き

□フライドポテトや唐揚げなどの脂っこいものが好き

□肉料理を食べることが多い

□生クリームやバターを使ったスイーツが好き

□冷たいものが好き

□食べるのが早い

□1食くらいは抜いても平気

□便秘がち

□1日でも便が出ないと不快

瘀血(おけつ)体質

□手足が冷えやすい

□肩こりがひどい

□ストレスを感じることが多い

□夜更かしをすることが多い

□朝食を抜くことが多い

□目の下にくまができやすい

□肌がくすんでいる

□さめ肌である

□唇が暗紫色である

□あざができやすい

水毒体質

□むくみやすい

□体が重い感じがする

□疲れやすい

□水を飲んでも体重が増える

□水分を摂るとお腹の中でポチャポチャと音がする

□胃もたれしやすい

□のどが渇きやすい

□下痢しやすい

□めまいや立ちくらみがする

□関節痛や手足のしびれがある

太りやすい食毒体質の改善策

おなかいっぱい食べないと食べた気がしない人、油っこい料理やケーキなどが大好きで脂肪過多になっているのが食毒タイプです

基本的に食べ過ぎているから太る、という最も太る原因が分かりやすいタイプなので、食べる量を減らしたり食べるものを太りにくいものに変えるだけですぐに効果が出ます

以下の対策をとれば、3つの中では一番効果がすぐに現れるタイプです

食毒体質の対策法
  1. いつも食べる量の「ひと口分」だけ残す
  2. 食事の最初にかさばるものを食べて食欲をセーブ
  3. ひと口入れたら30回噛む
  4. 有酸素運動と無酸素運動をセットで行い効率的に筋力アップ
  5. 食欲をコントロールするツボを押す

いつも食べる量の「ひと口分」だけ残す

太りやすい人
食べる量を少し減らすだけでもある程度の効果が期待できます
できればいつもの量の2割以上残すか、少なくとも「あとひと口分」は意識して残すようにします
お茶碗によそうご飯の量を最初から少な目にしておいてもよいでしょう
またいつのより小さめのお茶碗を買い、かつ白米ではなく玄米や雑穀米に変えると尚GOOD!

食事の最初にかさばるものを食べて食欲をセーブ

まず空腹感を軽減させる必要があります
一気に食べてしまう前に、食事の最初にキャベツの千切りや酢漬けなどの繊維質が豊富でかさばるものを取り、食べ過ぎの防止をしましょう
また食前にコップ1杯の炭酸水やミネラルウォーター、白湯を飲んでおくのも効果的です

ひと口入れたら30回噛む

食毒タイプの人は早食いの傾向があります
早食いのひとは満腹感を感じる前にたくさん食べてしまうことになりがちです
ひと口入れたら、意識して30回は噛むようにしましょう
玄米や雑穀など、必然的にたくさん噛む必要がある食材を選ぶこともポイントです

有酸素運動と無酸素運動をセットで行い効率的に筋力アップ

カラダに入るエネルギーが出るエネルギーより多くなりがちなので、カラダを意識的に動かして消費カロリーをアップさせることが重要です
ウォーキングなどの有酸素運動をしたうえで、筋トレなどの無酸素運動で筋肉をつけことで基礎代謝が上がり、食べても太らないカラダに近づきます
筋力アップを補助するタンパク質の摂取も忘れずに!

食欲をコントロールするツボを押す

太りやすい人は食欲をコントロールするツボを押す
食べ過ぎを防ぐために耳の穴から7~8mm後ろの位置にある、食欲をコントロールする「胃点」のツボを押しましょう
ただし食欲を調整するツボなので、食毒タイプの過食気味の人の場合は食欲を抑えますが、逆に食欲のないタイプの人が押すと食欲が増すことがあります

太りやすい瘀血体質の改善策

漢方では血液のことを「血」と呼び、瘀血とはその血の流れが滞っている血行不良の状態です
血行不良になると老廃物が貯まりやすく代謝がスムーズに進まなくなるため、結果的に太ることに繋がっていきます

そのため瘀血体質のひとは、あまり食べていないのに太ってしまう傾向があります
カラダを冷やさないようにしっかり温め、カラダ全体の血の巡りを良くし、活性化させることが大切になります

以下の対策を実践しましょう

瘀血体質の対策法
  1. 血行を良くする働きのある食材を摂る
  2. 肉や魚など動物性タンパク質の摂取
  3. 湯船につかってカラダを温め代謝アップ
  4. 気づいたときに軽めのストレッチで血行促進
  5. 血の巡りを良くするツボを押す

血行を良くする働きのある食材を摂る

太りやすい人は血行を良くする食材をとる

血の巡りをよくする食べ物をとることで直接的に血行促進効果を狙います
具体的な食材だと、ニラ・玉ねぎ・イワシ・黒きくらげ・酢・黒豆などが効果的!
冷たい食べ物は避け、飲み物も常温で飲むことを意識して下さい
また朝食抜きなどの不規則な食生活も冷えを悪化させるためNG

肉や魚など動物性タンパク質の摂取

食事をとること自体がカラダの代謝を高めますが、三大栄養素のうちの一つ、タンパク質を積極的に食事に取り入れると◎
肉や魚などの動物性のタンパク質は筋肉の材料となり、三大栄養素のほかの糖質・脂質と比べてもカラダを温める効果が高いので特におすすめです

湯船につかってカラダを温め代謝アップ

抹消の血管は自律神経によってコントロールされています
ストレスによって自律神経が乱れることで血行不良を起こしている人も多いので、まずはストレスを解消することが大切です
その最も簡単な方法が、湯船につかること!
カラダが芯から温まり、リラックス効果も抜群です

気づいたときに軽めのストレッチで血行促進

まずは血行促進のための運動を生活の中に取り入れましょう
運動といっても何も汗をたくさんかくようなハードなものでなく、思いったらすぐにできるような簡単なものでOK!
軽いストレッチで筋肉を伸ばし、血の巡りを良くして冷えを改善されましょう

瘀血タイプの人は肩こりに悩むひとが多いので、トイレに立った際に軽く腕を伸ばすなど、簡単なストレッチをするクセをつけましょう

血のめぐりをよくするツボを押す

太りやすい人は血の巡りをよくする血行を押す

ひざの皿の内側の上端から指3本分上にある「血海(けっかい)」、内くるぶしの出っ張りから指4本分上で、スネの骨の後ろ側にある「三陰交(さんいんこう)」がオススメ!
また、内くるぶしから親指の幅だけ下にあるくぼみの位置の「照海(しょうかい)」を、入浴中につかむようにもむのも効果的です

太りやすい水毒体質の改善策

水毒体質は胃もたれや下痢をしやすいなど、胃腸が弱いのが特徴です
そのため消化がうまく出来ず、リンパ液や汗などの水分が滞ったり不足したりしがちです
逆に多すぎて水はけが悪い状態になり、体重が増えてしまう人も一定数います

典型的な水太りタイプなので、痩せたければ胃腸を丈夫にして体内の余分な水分を外に出せるカラダにする必要があります
食事を工夫して、胃腸がきちんと働くようにしてあげましょう

水毒体質の対策法
  1. 水分のとりすぎに気をつける
  2. 調理法を工夫し、胃腸にやさしい消化によいものを食べる
  3. 腹巻き&足湯でカラダを温める
  4. 疲れすぎは逆効果!翌日に疲れを残さない運動をする
  5. 胃腸の働きを高めるツボを押す

水分のとりすぎに気をつける

太りやすい人は水分の摂りすぎに注意

水分を多くとる「水飲みダイエット」が最も向かないタイプ
食事では水分が欲しくなる円分は控え、飲み物は常温で温かいものを選ぶようにしましょう
冷たい飲み物をとりたいときには「氷なし」を基本にしましょう
冷えはむくみを促進して水太りになり、さらにカラダを冷やす悪循環に繋がり負のループが出来上がってしまいます

調理法を工夫し、胃腸にやさしい消化によいものを食べる

胃腸に負担がかからない食材や調理法を工夫しましょう
脂肪分の多いものを食べると消化に時間がかかり、胃の働きが抑制されます
タンパク質はおすすめですが、食べるなら肉の脂身ではなく、ササミやムネ肉など赤身の多いものをチョイスし、無駄な脂肪を摂らないようにしましょう
また調理法も「煮込む」「蒸す」などカロリーを上げない工夫が大切です

腹巻き&足湯でカラダを温める

余分な水分がたまってカラダが冷えている体質なうえに、水分をとると特におなかが冷え胃腸の働きも代謝もダウンします
そんなときは腹巻きでおなかを温め、足のむくみには足湯やレッグウォーマー、靴下などをうまく活用し、カラダを冷えから遠ざけましょう

疲れすぎは逆効果!翌日に疲れを残さない運動をする

水毒体質は疲れやすいため、筋肉をつけようといきなり激しい運動をするのNG
運動は続かなければ意味がないので、ゆっくりとつま先立ちを繰り返す、歯磨きのときにスクワットをするなど、翌日に疲れを残さない程度の負荷の軽い運動からスタートさせましょう

胃腸の働きを高めるツボを押す

太りやすい人は胃腸のツボを押すと効果あり

胃腸の働きを高めるツボを押しましょう
ひざの皿の下の外側のくぼみから指4本分下にある「足三里(あしさんり)」は有名なツボです
また、みぞおちとへその真ん中にある「中浣(ちゅうかん)」を息を吐きながら人差し指、中指、薬指でじんわり押すのもオススメです

太りやすい人が陥る5の勘違い

食べ過ぎたときには2、3日食事量を減らすだけで元の多重に戻せた20代とは違い、30代に入ると今までのやり方ではなかなかすぐに体重を戻すことは難しくなってきます

健康的に体重をコントロールしダイエットに関する様々な勘違いを解消することで、無駄な遠回りをせずに済みます
まずは間違った思い込みを捨てましょう

ダイエットにおける5つの勘違い
  1. 「食事量を減らす=痩せる」ではありません!
  2. 「脂質=悪者」ではありません!
  3. 「激しい運動=痩せる」「筋トレ=体重増える」ではありません!
  4. 「ストレス=ダイエットの敵」ではありません!
  5. 「寝るまで忙しくしていたほうが痩せる」ではありません!

ダイエットと聞くとまずは食事量を減らすことを第一に考えてしまいますが、必ずしもそれが正解ではありません
特に35歳からは食事量を単純に減らすだけでは、脂肪と一緒に筋肉も落ちてしまうこと基礎代謝がさがり、どんどん痩せにくいカラダになっていってしまいます

35歳以上になったら、脂肪は落ちても筋肉は維持できるようにタンパク質や野菜、ミネラルも適度に摂りながら食事量を調整していくことが大事になってきます

また脂質を減らすことでコレステロールの数値を減らすことができますがコレステロールには脂肪を分解する胆汁酸を生成する働きがあるため、あまりにもコレステロール値が減ってしまうと体内の脂肪を分解すること自体が難しくなってします

脂肪の摂取を完全にカットしてしまうと返って太りやすいカラダになってしまうため、35歳を過ぎたら良質な油を上手に取り入れるようにしましょう

35歳以上が摂るべきオススメの植物性油
  • オリーブ油
  • エゴマ油
  • 亜麻仁油
  • シソ油など

まとめ|太りやすいカラダの対策はまず自分の体質を把握すること

ダイエットにはたくさんの種類や方法がありますが、自分に合ったダイエット法でなければ効果を期待することはできません

特に女性は35歳を過ぎると、目には見えませんがカラダの中ではいろいろな変化が起き始めています
過度な食事制限は体重が減るどころか体調を崩しかねません

まずは自分の体質を理解し、代謝のよい太りにくいカラダ作りを目指しましょう