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増税対策で減ったお金を取り戻せ!年間負担額4.4万円の回収方法

増税対策で減ったお金を取り戻せ!年間負担額4.4万円の回収方法

2019年10月より消費税が10%に引き上げられます
この増税により一世帯当たりの家計負担額の平均は年間44,000円になると言われています

前回の増税時には平均90,000円の負担額でしたから、それに比べると今回の影響は少ないような気がしますよね

しかし実は2020年の東京オリンピックの特需が終わるとさらに日本の景気後退になると言われており、今後さらに負担が増えるとされています

2030年には消費税がなんと15%まで上がると予測されています

この記事では

  • 消費税が上がることで減った分のお金を取り戻す方法
  • 増税によるメリット
  • 増税による家計への負担額

についてまとめています

消費税増税による負担額は4.4万円

増税対策のグラフ 増税対策のグラフ1

上記の写真は世帯主の年齢階層別、年収階層別にまとめたものです
50代の負担額が5.5万円と一番高く、平均で4.4万円になると言われています

2014年4月に5%から8%と3%引きあがったときに比べ、今回は増税幅が2%と僅かに少ないことから、前回の増税時よりは負担額が少ないようです
また、今回は食料品などが増税対象外となる軽減税率制度が導入されることも影響しています

もともとは2015年10月に10%になるはずだった消費税ですが、経済状況を理由にこれまでに2回ほど延期されてきました
そもそも消費税10%は先進国では低い方で、2030年までには消費税が15%まで引きあげられるとも言われています

増税分を無理なく節約するポイント

増税分を手軽に節約する3つのポイント
  • ガスと電気の一本化するだけで光熱費ダウン
  • 家電量販店に行くだけで通信費ダウン
  • 旅行を早く予約するだけで早割サービス

節約で痛みた小さく、かつ確実に効果があるのが固定費の削減です

一番効果があるのがガス代と電気代の一本化!

ガス代と電気代を一本化するだけで光熱費がガクッと下がり、平均的な家計で年間1万円の節約になります

また家電量販店でスマホ料金の見直しや格安SIMへの乗り換え、旅行を早めに予約するだけで手軽に痛みなく節約することができます

東京電力でまとめると年間約3,317円の節約になるのに対し、東京ガスでまとめると年間約12,100円の節約になります

増税により「すまい給付金」が最大50万に増額

増税されることでお得になる国の制度もあります

収入の目安 都道府県税 給付基礎額
450万円以下 7万6000円以下 50万
450万円超525万円以下 7万6000円超9万7900円以下 40万
450万円超525万円以下 9万7900円超11万9000円以下 30万
450万円超525万円以下 11万9000円超14万600円以下 20万
450万円超525万円以下 14万600円超17万2600円以下 10万

すまい給付金は消費税率の引き上げによる住宅取得者の負担緩和のため、現金を給付する制度です

今までは最大30万円だった給付額が今回の増税により最大50万円まで支給されるようになりました
また収入要件も510万以下から775万円以下に緩和され、今まで支給対象外だったひとが今回の増税により恩恵を受けられるようになります

ただし申請しないと受け取れないので、該当する人は忘れずに手続きしましょう

増税に負けない節約ワザ11選!

先ほどもお話しした通り、増税による家計への負担額は平均44,000円ほどです
この減ってしまうお金を無理のない節約ワザで取り戻しましょう!

とは言え無理な節約はストレスになってしまいなかなか続きません

自分にとって楽しく続けられる節約術で細く長く続ける節約ワザを身につけることが成功の秘訣です

増税分を取り戻す節約ワザ11選!
  1. クレジットカードが苦手な人はデビットカードでポイントゲット!
  2. LINEペイなら今年7月まで還元率は最大5%
  3. 給与振込口座からネット銀行に無料送金
  4. イオン常連さんなら株主になって優待カードゲット
  5. お薬手帳の掲示で10円から40円のお得
  6. 服は買う時代から借りる時代へ
  7. 55歳以上は買い物で優遇
  8. ナナコで固定資産税や国民健康保険料を払うとお得
  9. 地方時自体のプレミアム商品券を調べてみて
  10. 自治体が支援するお得なサービスも要チェック
  11. 1週間に1度のレシートチェック

クレジットカードが苦手な人はデビットカードでポイントゲット!

デビットカードとは買い物などの代金が銀行口座から即時に引き落とされる決済サービスのこと
キャッシュバックやポイントの還元率はクレジットカードに劣りますが、楽天銀行デビットカードは利用代金の1%がポイント還元率となりクレジットカード並みの特典が付いていておすすめです

LINEペイなら今年7月まで還元率は最大5%

毎月の決済額 還元率
10万円以上 2%
5万~9万9999円 1%
1万~4万9999円 0.8%
~9999円 0.5%

2019年7月31日まではQRコード決済で還元率が+3%に

実店舗でLINEペイ決済を取り入れているようであればプリペイドカードよりもQRコード決済がおすすめです

QRコードで決済すれば2019年7月31日までは還元率がさらに3%上乗せされ、最大5%の還元を受けることができます

給与振込口座からネット銀行に無料送金

イオン銀行やソニー銀行などのネット銀行には、定額自動入金サービスがあり、他行銀行から手数料無料で一定額を毎月引き落とすことができます

給与口座から一定額を差し引き、それをネット銀行で貯金し残りでやりくりすれば自然にお金が貯まっていくので家計管理にも負担になりません

メガバンクの普通預金金利は年0.001%ですが、イオン銀行の場合だと一定の条件を満たせば最高で年0.12%と金利面でも有利です

通帳の記帳はできませんが、スマホからいつでも残高や入出金の確認はできるのでセキュリティ面でも安心です

イオン常連さんなら株主になって優待カードゲット

イオンの株主優待カードを対象店舗で掲示し、現金や所定のクレジットカードなどで支払うと買い物額に対して半年に1回、保有株数に応じた3~7%のキャッシュバックが得られます

毎月20日と30日の「お客様感謝デー」の5%割引特典と併用すればさらにお得です

お薬手帳の掲示で10円から40円のお得

調剤薬局で貰うことのできるお薬手帳の役割は、薬の管理と記録だけではありません

お薬手帳を見せるだけで医療費の自己負担が1割の人は約10円、3割の人は約40円安くなります

ただし6カ月以内に同じ調剤薬局で2回目以降の処方をしてもらったときのみですが、持病を抱えている人にとっては僅かながら有難いサービスです

服は買う時代から借りる時代へ

月額9,800円で1回で3着届き、返却すれば同月内でも次々に借りられる洋服のレンタルサービス「エアークローゼット」を活用しましょう

スタイリストがコーディネートをしてくれるので、買ったのに結局着なかったといった無駄な買い物をしてしまう心配もありません

55歳以上は買い物で優遇

イオングループの電子マネーWAONには55歳以上が対象のカード「G.G WAON(ジージーワオン)」があります

通常のWAONでの支払いと同じく200円ごとに1ポイントが貯まることに加え、毎月15日がG.G感謝デーとなり、対象店舗でWAONを使えば、買い物代金が5%オフになるなどの特典もあります

イトーヨーカドーで発行できる電子マネーシニアナナコは60歳から申し込めます

通常のナナコのサービスに加えて、イトーヨーカドーの店舗限定で毎月15日と25日は5%オフで買い物が可能です

ナナコで固定資産税や国民健康保険料を払うとお得

セブンイレブンでは電子マネーのナナコで税金や国民健康保険料などを支払うことができます

ナナコのポイントは貯まりませんが、リクルートカードやセブンカード・プラスなど、ナナコへのチャージでポイントが付与されるクレジットカードがあります

月額3万円までと上限がありますが、リクルートカードなら1.2%の還元率でお得です

地方時自体のプレミアム商品券を調べてみて

2015年に景気対策としてプレミアム商品券が人気を集めましたが、自治体によっては今でも商店街や区役所・市役所などで発行しています

10~20%のプレミアムが付くケースが多く、かなりお得です

自治体が支援するお得なサービスも要チェック

歌舞伎などをお得な価格で鑑賞できる「都民半額鑑賞会」や東京都港湾局の都民クルーズを利用して定価15%オフでクルーズを楽しめるなど、自治体が支援するサービスも要チェック!

各自治体でレジャー施設利用補助券や無料招待といったサービスがあり、広報誌などで確認できます

1週間に1度のレシートチェック

わざわざ家計簿を買って付けなくても、レシートを定期的にチェックするだけでムダ遣いが減り、節約に繋がります

財布に溜まったレシートの束を見るだけで視覚的にもムダ遣いが分かりますし、レシートを店舗ごとにまとめるとよく利用する店舗でいつも同じようものを買っているケースが多いはず

であればネットなどで大量にまとめ買いしていくことで十分な節約効果が期待できます

まとめ|増税対策にちょっとした節約術を取り入れてみて

固定費の削減やちょっとした節約術を日々の中で取り入れることで、増税による負担額4.4万もらくらくカバーすることができます

節約を成功させるコツは

  • 現状把握
  • ストレスなく簡単に継続できそうなものだけを取り入れる

の2点です

今回紹介した節約ワザを全て取り入れようとせず、まずは興味をもったもの、簡単にできそうなものから手を付け、少しづつできる節約ワザを増やしていくのが節約対策を成功させるポイントです