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【涙袋】ヒアルロン酸の持ち具合を左右する4つのポイント|コピー品には気を付けて

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【涙袋】ヒアルロン酸の持ち具合を左右する4つのポイント|コピー品には気を付けて

 

 

せっかく入れた涙袋のヒアルロン酸が、注入後すぐに吸収されてしまったら嫌ですよね

一般的に涙袋に入れたヒアルロン酸の持ちは半年から1年と言われていますが、実際はそんなことはありません

熟練したドクターがやれば3年~5年は持ちます

逆に症例件数の少ない新米ドクターや、ヒアルロン酸の種類によっては、半年よりももっと早く体内に吸収されなくなってしまうケースも

この記事ではヒアルロン酸の持ちを左右する、ヒアルロン酸の種類をメインに詳しく解説していきます

一般的なヒアルロン酸の持ち具合を左右する4つのポイント

上記にも書いたように、涙袋のヒアルロン酸の持ち具合は一般的には半年から1年と言われています

ただこれはあくまでも平均的な持ち具合で、場合によってはそれより短くなってしまう場合もあれば、長くもたせることもできます

ヒアルロン酸の持ち具合を左右するポイントは

  1. ヒアルロン酸の注入回数
  2. ヒアルロン酸の種類
  3. ヒアルロン酸の量
  4. ヒアルロン酸を注入するドクターの技量

の4つになります

ヒアルロン酸の注入回数

これは今までに涙袋へのヒアルロン酸の注入をどれくらいの回数やったことがあるかです

涙袋に注入するヒアルロン酸は涙袋にある組織と馴染むため、年数をかけて少しづつ体内に吸収されていきます

これを何度も繰り返すことで、吸収されるスピードが落ちていきます

そのため、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目のほうが涙袋のヒアルロン酸の持ちは長くなります

ヒアルロン酸の種類

この後説明しますが、一言でヒアルロン酸と言っても数種類のヒアルロン酸が存在し、ヒアルロン酸の特徴によって適している箇所は当然変わってきます

また中にはヒアルロン酸のコピー品なども出回っており、そのようなヒアルロン酸を使用することで持ち具合は左右されます

ヒアルロン酸の量

一度のヒアルロン酸でどれくらいの量を入れたかでも持ち具合は変わってきます

もちろん多くいれた方が持ちは良いに決まってます

ただそれでは自然で魅力的な涙袋には到底近づけません

入れ過ぎず、少なすぎず、その人の涙袋にあった量のヒアルロン酸を注入することが一番ヒアルロン酸の持ちを良くするポイントです

ヒアルロン酸を注入するドクターの技量

涙袋のヒアルロン酸の注入は、金額も他の美容施術と違い手頃な金額であり、かつ施術時間も短いことから一見簡単そうな施術にみえます

ですが、簡単な施術こそ仕上がりに差が出てきます

涙袋のヒアルロン酸の施術は仮に失敗してもすぐに修正できるため、新人ドクターが施術するのは大手以外の美容クリニックではよくあることです

絶対に一回で成功し、かつ持ち具合も気にするようであれば、そのような美容クリニックは避けなくてはなりません

涙袋に注入したヒアルロン酸がなくなってしまう理由

ヒアルロン酸はもともと人間の体内に多かれ少なかれ存在する物質です

通常、身体は外部から注入されたものは身体にとって悪いものと認識し、外に追い出すように働きます

ただヒアルロン酸は体内にある物質です

なので外部から注入されたヒアルロン酸は、はじかれることなくゆっくり身体に吸収されていきます

これが涙袋に入れたヒアルロン酸が吸収されてしまう理由です

涙袋の持ちに1番適したヒアルロン酸≒ベロテロとは

今現在、日本で扱われているヒアルロン酸は8種類です

その中でも涙袋を作るのに適しているのが「ベロテロシリーズ」と呼ばれているものです

ベロテロシリーズは「多重高密度マトリクス」というヒアルロン酸架橋構造を持っています

微粒子がなく肌馴染みが良いのが特徴です

そのためボリュームを出しつつ、注入した箇所の組織とヒアルロン酸がうまく馴染むた

め、不自然にならない自然な形の涙袋を作ることができます

また注入した箇所の組織とうまく馴染みながらも停滞性もそこそこあるため、すぐに吸収されるようなことも無く1~2年は持つとされています

ベロテロシリーズはさらに3つの種類に別けることができます

ベロテロソフト 涙袋・目もとの小じわ・瞼の凹み・口元の小じわ・額
ベロテロバランス 口元のしわ・ほうれい線・額
ベロテロボリューム こめかみ・頬の凹み・ゴルゴ線・顎

涙袋に入れるのであればベロテロソフトと呼ばれるヒアルロン酸を使用するのが一番自然な形の涙袋を作ることができます

ベロテロシリーズはFDA(米国食品医薬品局)に承認を受けています

これを受けているヒアルロン酸はより安全性が高いことが承認されたということです

他にも目もとのヒアルロン酸として使用されるのがレスチレンシリーズニューラミスシリーズの2種類のヒアルロン酸です

レスチレンシリーズは美容目的のヒアルロン酸としてFDAから一番最初に認可を受けた、いわば元祖ヒアルロン酸です

レスチレンシリーズもレスチレンリド・レスチレンヴィタールスキンブースター・レスチレンサブキューの3つにわけることができ、目もとよく使用されるのがレスチレンリドとレスチレン・ヴィタールスキンブースターです

ニューラミスシリーズは韓国medytox社(メディトックス社)のヒアルロン酸で、ボトックスで有名な会社です

ニューラミスシリーズのヒアルロン酸は、そのものに麻酔も配合されているため、痛みを緩和する効果があります

痛みに弱い方はこのヒアルロン酸を使用する場合もあります

 

同じヒアルロン酸であってもヒアルロン酸によって特徴が違い、それぞれの箇所にあったヒアルロン酸を入れることが涙袋の持ち具合に関係してくることはもちろん、見た目の仕上がりや副作用のリスクなどの軽減に繋がります

不正なヒアルロン酸が持ち具合を大きさ左右する

美容クリニックによっては、コストを下げるためにコピー品のヒアルロン酸を使用しているところもあります

コピー品は安全性の確認が取れていないため、ヒアルロン酸の中に不純物が紛れているケースがあります

それにより副作用を起こす危険性があります

安全性の確認が取れていないヒアルロン酸は持ち具合に関しても一体どれくらい持つのか不明です

いくら安価でも万が一腫れやボコボコなどの副作用などが出てしまっては結局ヒアルロン酸を溶かす必要が出てくるかもしれません

ヒアルロン酸を溶かすにもお金もかかりますし、また入れ直すようであれば追加料金も結局発生します

安く上げようとしたばっかりに、余計にお金が発生してしまった

なんてオチにもなりかねません

涙袋のヒアルロン酸はどこのメーカーをメインに使用しているかは、直接電話で問い合わせるか、カウンセリング時に聞けば必ず教えてくれます

(教えてくれなかったり言葉を濁すようなクリニックであれば、そのクリニックで施術を受けるのは避けるべきです)

ドクターに任せっきりにせず、自分でもある程度知識を付けてから臨んだほうが、ヒアルロン酸の持ち具合も含め、納得のできる結果になるはずです

涙袋にヒアルロン酸を入れたときの持ち具合に関するQ&A

 

涙袋のヒアルロン酸注入を考えています

ヒアルロン酸にはいくつかの種類があるようですが、検討している美容クリニックではジュビダームビスタ、レスチレンを扱っているようです

どちらのヒアルロン酸のほうが長持ちしますか?

個人差はありますが、ジュビダームビスタは6ヶ月〜15ヶ月、レスチレンは6ヶ月で吸収されると言われています

涙袋のヒアルロン酸注入の整形を考えています。
注入してからどのくらいもちますか?
また、費用はどのくらいかかりましたか?
それと、安全で人気があり、注入してから涙袋が1年くらいもつ美容外科を知っていたら教えてください。できれば東京などで(´・_・`)

いろいろ不安なので涙袋のヒアルロン酸注入をしたことある方、回答よろしくお願いします。

どれくらい持つかはやっぱり個人差大きいみたいです。
半年は最低でももつ、人によっては2年くらいって話ですね。
私は今半年程経過してますが、まだぷっくりしてます。

横浜中央クリニックさんでやったんですが、費用は両目で3万ちょっとでした。
こちらのクリニックではヒアルロン酸の量を、希望を聞きながら調整してくれるのが良かったです。

涙袋形成の失敗談を聞くと、「全然変化がわからない」「入れすぎて不自然」っていうのがほとんどだと思います。
そういう点から見ると、個々の希望を聞いてヒアルロン酸の量を調節してくれるのは希望通りの涙袋になるので良いと思います。

目元に注射するということで、不安や心配な部分もあると思いますが、結構あっという間に終わります。痛みもないですし、ヒアルロン酸は元々体内に存在する成分なので拒絶反応もありません。

まとめ|涙袋のヒアルロン酸の持ちを左右する4つのポイント

ヒアルロン酸の持ち具合を良くするポイント
  1. ヒアルロン酸の注入回数
  2. ヒアルロン酸の種類
  3. ヒアルロン酸の量
  4. ヒアルロン酸を注入するドクターの技量

一見簡単そうで、実はとっても奥が深い涙袋のヒアルロン酸注入

上記の4点を意識することで、失敗のない、かつ持ちの良い涙袋を手にすることができるはずです