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美容整形

【デメリット】L型プロテーゼを挿入、10年後に鼻先から飛び出し血ダラダラな鼻で病院に駆け込んだ過去

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【デメリット】L型プロテーゼを挿入、10年後に鼻先から飛び出し血ダラダラな鼻で病院に駆け込んだ過去

親譲りの低い鼻、豚のような丸まった鼻先が嫌で10年以上前にL型プロテーゼを鼻に入れる手術をしたのですが、妊娠をきっかけに突然鼻先からL型プロテーゼが出てきてしまいました

数年前からなんとなく鼻先に違和感があり、病院で診てもらったほうがいいのかな?なんて考えてはいたものの、特に痛みや見た目に変化が無かったので放置していたらまさかの展開に驚きました!

最近ではL型プロテーゼを使用している美容外科クリニックはほぼ無く(逆にメインに使用しているクリニックがあったら知識不足なのでやめたほうがいいです)I型プロテーゼがメジャーになっています

この記事ではL型プロテーゼを入れようと考えている人、もしくは入れているけど何となく違和感を感じている人向けの内容となっています

L型プロテーゼのデメリット

ブタ美
ブタ美
プロテーゼっていくつか種類があるって聞いたことがあるんですが・・・
ムネ先生
ムネ先生
鼻に入れるプロテーゼはI型とL型の2種類があるよ!
ブタ美
ブタ美
I型とL型、一体何が違うの?
ムネ先生
ムネ先生
どちらも鼻筋を出す、鼻を高くすることができるんだけど、L型はさらに鼻先を出したい人に使用されているよ
ブタ美
ブタ美
私みたいな鼻先が丸いことがコンプレックスな人が受けているのね
ムネ先生
ムネ先生
最近では鼻先を出すにはL型プロテーゼではなく、耳介軟骨と言って耳の後ろの軟骨を僅かに切り取ったものを鼻先に移植するのがメジャーだよ

 

プロテーゼにはI型とL型の2種類があり、昔はL型のプロテーゼを利用することが多かったのですが、安全面や技術の進歩により、最近ではI型のプロテーゼを挿入するのが主流となっています

つまりL型プロテーゼが鼻に入っている人は、だいぶ前に鼻の整形をした経験がある人が多いと言うことです

ブタ美
ブタ美
安全面によりI型プロテーゼが主流になったと言うことは、L型プロテーゼは何か危険があるってこと?

今でこそL型プロテーゼでも昔に比べれば安全性は上がりましたが、昔はデメリットも多くありました

L型プロテーゼのデメリット
  • 鼻先の皮膚が薄くなり、炎症が起こる
  • 鼻先が上向きになる(アップノーズ)

鼻先の皮膚が薄くなり、炎症が起こる

ブタ美
ブタ美
なんで鼻先の皮膚が薄くなってきちゃうの?
ムネ先生
ムネ先生
鼻の中のL型プロテーゼが皮膚の外に出ようと中から鼻先に向かって常に圧をかけ続けることで、内側からダメージが蓄積されていくからです

そしてL型プロテーゼの中からの圧に鼻先の皮膚が耐えられなくなったときに、鼻先の皮膚を突き破り、中からL型プロテーゼが出てきてしまうのです

皮膚を突き破っているのですから当然出血はしますし、かなりの痛みも生じます
すぐに適切な処置ができればよいのですが、そんな都合良く病院内で鼻先からL型プロテーゼが突き破ることはありません

自分ではどうすることも出来ず、病院に行くまではそのままの鼻で過ごすことになります
その間に鼻先は炎症し始め、鼻先の細胞が壊死し始めていきます

鼻先の細胞の壊死が広範囲に広がると、その後手術しても元の鼻の色に戻るには時間がかかってしまいますので、L型プロテーゼが鼻先から飛び出してしまうようなことがあったら、まず何よりも先に手術を受けた美容外科クリニックに連絡しましょう

鼻先が上向きになる(アップノーズ)

ブタ美
ブタ美
アップノーズってなんですか?
ムネ先生
ムネ先生
鼻先が上に引っ張られ、正面から見たときに鼻の孔が見えてしまう状態のことだよ

本来人間の鼻の孔は下を向いているものです

しかしアップノーズの方の場合、鼻の孔が全部もしくは全部に近い割合で見えてしまうため、一般的には不格好であると言われています
よく豚鼻と例えられることもありますが、豚鼻は鼻先も丸くなっているため鼻先はスッとしているアップノーズとは少し違います

また最近では自らアップノーズにしたいという患者も増えており、時代によって好まれる鼻の形は違うようです
アップノーズでもバランスが良い鼻はたくさんありますので、一概にデメリットとは言えないかもしれません

アップノーズでも綺麗な顔で有名な芸能人と言えば木村佳乃さんやaikoさんです

彼女たちはアップノーズではありますが、他のパーツとのバランスが良いため、トータル的に綺麗な顔立ちをしていらっしゃいます

ムネ先生
ムネ先生
他にもL型プロテーゼは骨膜といったところまでしっかり入っていないとズレやすく、失敗例としてよくあるのが鼻筋が曲がってしまっている人です

L型プロテーゼが不向きな鼻

L型プロテーゼが不向きな鼻
「西洋人のようなスッとした高い鼻になりたい」「鼻筋が無さ過ぎてメガネがかけられない」など鼻が低いことで見た目のコンプレックスや、生活面に置いて支障をもたらすこともある鼻問題

満を持して鼻にプロテーゼを挿入する決意する前に、自分の鼻がプロテーゼを挿入するのに差し支えないか確認してみましょう

L型プロテーゼが不向きな鼻
  • 鼻先の皮膚が薄い
  • 鼻先が既にある程度ある

鼻先の皮膚の厚みが十分ある人であれば、L型プロテーゼでも問題無いのですが、そうでない場合は、やはり鼻先の皮膚への負担が高くなってしまうので避けたほうがよいです

また既に鼻先はあるにも関わらずL型プロテーゼを入れても見た目の変化はさほど感じられません

鼻先があるけれど、鼻筋を出したいのであればI型プロテーゼを選択するのが得策です

ムネ先生
ムネ先生
鼻筋を出す+鼻先を出したいと言う人にはI型プロテーゼ+耳介軟骨移植をするのが多くの美容外科クリニックでとられている方法だよ

L型プロテーゼが長年入ってることでカプセルが大きくなる


L型に限らず、鼻にプロテーゼを入れるとカプセルと呼ばれるものが鼻先の組織間で作られます

ブタ美
ブタ美
カプセルってなんですか?
カプセルとは

プロテーゼを入れた所には、入れたプロテーゼの形にスペースができます。
それをカプセルと呼ぶのですが、
プロテーゼを入れてすぐは突っ張った感じで違和感がありますが、しばらくするとなじんできますよね。
それはそのカプセルが出来上がったからです。
プロテを抜いてもそのカプセルは残っているのでしばらくはそのままの高さが残ります。
たぶん触ってみると少しブヨブヨしていると思います。
カプセルは時間が経つと吸収されて元の高さに戻りますので心配はいりません。
個人差がありますので3ヶ月ほど様子をみてみて下さい。
その間は変にいじったりマッサージしたりしないで下さいね。
Yahoo!知恵袋引用

ただ長年にも渡ってL型プロテーゼが鼻に入っていると、カプセルが次第に大きくなっていきます

するとL型プロテーゼを入れて数年は違和感のない鼻の形も、カプセルが大きくなることで徐々にデコボコとした鼻に変わっていきます

アップノーズになるのは、このカプセルが大きくことも原因の一つと言われています

また同じプロテーゼを長年入れていくとプロテーゼの一部やカプセル自体が石灰化し、鼻先に硬く残ってしまう危険性もあります

石灰化を防ぐには数年おきにプロテーゼを新しいものに変える必要があります
鼻のプロテーゼ手術は1度では終わらずメンテナンスが必要と言われているのはこのためです

ブタ美
ブタ美
メンテナンスを数年おきに繰り返すとなると、その分費用もかかってしまい、結果的に高額な治療費が必要になってきちゃうんだね
ムネ先生
ムネ先生
L型プロテーゼを入れる際には医師としっかりカウンセリングし、リスクや副作用などをしっかり聞いたうえで受けるか決めるようにするのが大切です

まとめ|L型プロテーゼよりI型プロテーゼがメジャー


先述したように、最近ではL型プロテーゼを使わなくとも鼻先を出す方法はあります

また、昔は鼻を高くする=プロテーゼと言った感覚でしたが、最近では固めのヒアルロン酸(クレヴィエル)やレディエッセ(ハイドロキシアバタイト)と言った注射で鼻を高くすることもできます

プロテーゼと比較すると金額も安いですし、鼻先を突き破るような危険性もありません

また気に入らなかったら溶かすことで簡単に元に戻すこともできるので、お試しで鼻を高くしてみたい人には人気の手術です

L型プロテーゼを検討しているひとは、必ず医師にL型プロテーゼの危険性や副作用もしっかり説明してもらった上で受けるようにしましょう